JIBUN JOURNEY

旅や色々好きなことについて書いています。

ミニベロで日本一周!:26日目(瀬棚郡今金町-虻田郡ニセコ町)

昨日は今金町内のバス待合所で寝たんやけど、うっかり始発の時間を確認し忘れてた。

7時までに出ればいけるやろうと思ってたら、6時15分の時点でバスが動いとる。

大急ぎで出発した。

待合所に寝泊まりする者として、一番やっては行かんことをしてもうたな。

反省や。

 

さて、昨日ブログにも書いた通り、ルートを変更してる。

海沿いを走るだけなんて芸がないよね!!

やっぱり如何に楽しく日本一周するか、しっかり考えんのも大事やね。

 

長万部までの道中に、「常世の松」なるものがあったのでツーショットを撮った。

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樹齢一千年余りと言われているらしい。

大先輩やな。

年老いた木って、なんか独特の温かみみたいなんを感じる時があるな。

 

そのあとは、たまたま横を通った『ピリカ(美利河)ダム』の見学。

時々ダムが好きな人っておるみたいやけど、さっぱり理解できん。

ただ、ダムの横に人口の川があって、その中を覗く窓みたいなやつはチョット楽しかった。


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こいつ食えんのかな。

 

長万部につくと、国道5号線に乗って中心街まで向かう。

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海沿いのこの通り、カニ関連のお店が多いねんけど、どれもこれも寂れてるか或いは閉店してる。

秋の荒涼とした空気感が相まってなんとも寂しい通りになってる。

というか、長万部の街並みもかなり古い町というか、イマイチ活気がなくてちょっとテンション下がる。

 

ただ、テンションが下がるのは単に長万部の所為でもないかも。

最近は少し疲れが溜まってるような、なんとなくの気だるさがある。


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ニセコ方面に向かうために山の方に入ったけど、こういう道が続いて気力が削がれて、結局道の途中で30分ほど休憩した。

ニセコに着いたら一日観光に使ってゆっくりしようかね。

 

もう随分と風呂に入ってないので、そろそろ風呂に入りたい。

ニセコまでの道中で入れそうなところはなし。

ほんまは手前の蘭越町で泊まりたかったけど、やむなしや。

というか、今日の夜中から4-5日雨が続くらしいから、何が何でも今日中に着かなあかん。

参った。

 

とは言っても、依然気力は高まらん。

それに腹も減ったので、『道の駅 らんこし』にて45分ほど休憩。

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ニセコにある「羊蹄山」にちなんだ「ようていポテトチップス」などのお菓子を買って食べた。

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どの辺が羊蹄山なのかさっぱり分からん。

 

辺りがすっかり暗くなり、冷え込んできたところで再出発。

暗い上に車通りはそこそこあるから怖い。

やっぱり夜は走るもんじゃないな。

と、そんなこんなでニセコ町に突入。

ここに至るまでかなりのアップダウンがあってもうヘロヘロ。

ニセコ町に入ったからにはもう平坦な道やろう、と思ってたらそうでなかった。

ここからまた山道に入り、登って下ってを繰り返すこと一時間弱。

やっとこさニセコ町中心街に到着。

 

早速近くの銭湯『ニセコ駅前温泉 綺羅乃湯』へ向かった。

500円と気持ち高めな価格だけあって、中はかなり広くて綺麗。

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ニセコ駅前は特にそうやけど、街全体がハロウィン色。

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歩道に本物のカボチャが等間隔で並んでたりする。

街並みは、今まで見てきた中でも一番の雪国感というか、そんな感じ。

 

さて、風呂を出てセコマで飯を食い、本日泊まるキャンプ場『蘇我自然公園』へ。

雨が降るから東屋があることを祈っててんけど、そんなもんない普通の広場みたいなキャンプ場。

仕方ないから、炊事場に少しお邪魔してテントを設営した。

一度浜辺近くにテントを張って、真夜中に飛ばされたことがあったから、今回もドキドキ。

近くは市街地やから、助けを求められる分安心感が違うわ。

とりあえず俺のテントがんばれ。

 

明日のちょっとした楽しみは、明るくなってからみる羊蹄山

今は暗いから裾野の輪郭しか見えへんけど、それでも「蝦夷富士」と言われるだけあって堂々とした佇まい。

早く全貌を見てみたい。

 

とりあえず寝るか。

寝てる間に風で飛ばされませんように。