JIBUN JOURNEY

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秋の塩狩峠はノスタルジックで良き良き【ミニベロ日本一周:35日目 北海道旭川市~士別市】

昨晩は『道の駅 あさひかわ』の駐車場の奥の方で野宿。

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起床は7時半ごろ。

最近はどんどん起きる時間が遅くなっててイカンな。

そして朝の冷え込みはやっぱり凄い。

寝袋から出たくないけど、なんとか準備を整える。

 

旭川市散策

ノロノロと自転車を漕ぎ出し、まず向かうのは『JR旭川駅』。

橋から見える旭川駅

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すでにデカイ!

 

前まで来てみた。

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自分も記念に映る。

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時間は日曜日の午前7時50分。

まだ全然人がいないので恥ずかしげもなく自撮りできるぜ!

人がいるとなかなかやりづらいしな!

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それにしても、旭川ってラーメンなんか激戦地らしいけど、どうも観光地は少ないなぁ。

特に見るものもないのよね。

 

その辺をフラフラして見つけた謎のデカイ手。

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裸にジャケットを羽織る痴女の銅像

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この痴女、撮影するのなかなか大変で。

人が来たらそれとなく離れて、誰もいなくなったのを見計らってパシャッと。

別に変態じゃないけどな。

 

唯一観光名所っぽかったのがこちらの『旭橋』。

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旭川市のシンボルらしく、町中でも結構イラストは見る。

明治25年に初めてかけられて、現在の橋は昭和7年にかけ替えられたものらしい。

建築には詳しくないけど、鉄骨の組み方なんか見てるとレトロ感を感じるわぁ。

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ええやん。

 

さて、今日は旭川から北へ向かう。

士別市まで向かってから、オロロンラインの通る苫前町へ行くつもり。

今日中につくかしら。

 

比布町』は絶景の街

旭川も少し外れになるとすぐ田舎らしい道になる。

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この先にあるトンネルを抜けると、さっさと比布町になった。

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「世界一大雪山がきれいに見える」らしい、その大雪山がこれ。


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すこし霞んでるけど、確かによく見える。

凄い雄大できれい。

ええ山やんけ〜。

ちなみにこの大雪山、読み方は「たいせつざん」らしい(今調べた)。

ずっと「おおゆきやま」って読んどって、ダサい名前やなぁと思ってた。

すみませんでした😭

 

途中、『比布神社』なるものの近くを通った。

行く気はなかってんけど、調べてみると「知る人ぞ知る」と書いてあったので寄ってみた。

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北海道開拓の折に、開拓の成功や子孫繁栄を祈って作られたそう。

参道は砂利で、とても良い雰囲気。


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中には東屋のある広場があり、整備も行き届いてる。

この神社の特徴として、北海道で初となる道祖神『大雪夫婦道祖神』が祀られている。

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これは天皇皇后両陛下のご成婚60年を祝して奉られたもの。

なるほど、たしかに知る人ぞ知る神社や。

 

ノスタルジー漂う『塩狩峠』が良き

道はどんどん上り坂になり、塩狩峠に差し掛かる。

峠付近は標高274メートルとそこそこの高さ。

でも、比布町自体標高が高く且つ坂も緩やかやから、足もつけずなんとか登りきれる。

どうやらこの峠、三浦綾子の小説『塩狩峠』で読書好きには知られた場所らしい。

その昔、ある国鉄職員が連結器の外れて暴走する列車を、自分の体を車輪に挟ませることで停めようとしたと。

その実話をもとに作られた小説が『塩狩峠』で、三浦綾子作品の中でも人気が高いらしい。

今度読んでみようかな。

 

峠付近にある『塩狩峠記念館』は、三浦綾子さんの旧宅を復元したもの。

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その近くには『JR塩狩駅』もある。


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う〜ん、ノスタルジー

冬を前にした少し淋しげな空気感が、一層この無人駅の魅力を引き出しておるなぁ。

 

最後に、記念館の館長さん?お母さんと2ショット。

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「ちゃんと仕事についたら、ここに手紙をだしてよ!」なんて言われてしまった。

めっちゃ優しくて良い人やった!

 

絵本の里 剣淵町

塩狩峠記念館でかなりゆっくりしてもうた。

急いで峠を下り十数キロまっすぐ進んだところで、『剣淵町』に入った。

どうやらこのあたりは「絵本」を使って町興しをしているらしいので、少し行ってみた。

それにしても、街に人がすくねぇ。

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そんな道を2キロほど走り絵本の館に到着。

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こちら、なんの施設かというと「絵本専門の図書館」みたいなもの。

結構な敷地に、ズラッと絵本が並んでおる。

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絵本好きの大人たちがおるかな?と思ったら、みんな子連れ。

独身にはちょっと居心地が悪いので軽く見て退散した。

 

暗くなった頃『士別市』に到着!

なんでやろか?

剣淵町から士別市まで走った記憶がないの。

気がついたら士別市に到着してた。

無心で走るうちに信号無視とかしてへんかな。

 

いつのまにか辺りも真っ暗に。

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このあたりは、なんと地元大阪より45分も日没が早い。

北に行くと、どんどん走れる時間が短くなるなぁ。

 

今晩の寝床

今晩の寝床は剣淵川の横にあった東屋。


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夜の川辺って怖い。

 

さて、明日の予報は雨。

一応朝から山の中を走る予定やけど、雨天なら山は避けたほうがええやろな。

酷いようなら一日停滞することも視野に入れつつ、

おやすみなさい。

 

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